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第七十八 進洋丸

9.7トン ほたて桁曳き漁船 「第七十八 進洋丸」
進洋丸水産 殿


走航状態
抵抗低減、および波きり・保針性にすぐれた船底形状です
風流れが少ないのも特徴です。


平成30年1月14日 別海港にて



ブリッジはモノトーンに統一
計器類を効果的に配置し、操作性・居住性を確保しています


10トン未満には初採用の格納式リアスラスター 弊社特許(4668162号)を搭載
フラップ操作による姿勢制御で、前方視界確保、ピッチング抑制に効果があります。
港内ではフラップを全下げしスラスターを効率よく使用できます。



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